平成20年1月30日
原子力システム研究開発事業では、研究開発が多年度に渡り実施されるため、研究開発を効率的かつ効果的に実施し、限られた原資を有効に活用すること等をねらいとして、中間評価を実施することとしています。
「原子力システム研究開発事業の課題評価の方法等に関する達」に基づき、原子力システム研究開発事業基盤研究開発分野革新技術創出型研究開発における平成17年度採択課題の中間評価を実施しました。
また、研究開発成果を明らかにし、今後の成果の展開に資すること等をねらいとして、事後評価を実施することとしています。
「原子力システム研究開発事業の課題評価の方法等に関する達」に基づき、原子力システム研究開発事業基盤研究開発分野若手対象型研究開発における平成17年度採択課題のうち研究開発の終了したものについて事後評価を実施しました。
「原子力システム研究開発事業の課題評価の方法等に関する達」に基づき、原子力システム研究開発事業基盤研究開発分野革新技術創出型研究開発における平成17年度採択課題の中間評価を実施しました。
また、研究開発成果を明らかにし、今後の成果の展開に資すること等をねらいとして、事後評価を実施することとしています。
「原子力システム研究開発事業の課題評価の方法等に関する達」に基づき、原子力システム研究開発事業基盤研究開発分野若手対象型研究開発における平成17年度採択課題のうち研究開発の終了したものについて事後評価を実施しました。
<添付資料>
(資料1)中間・事後評価対象研究開発課題一覧 |
(資料2)中間評価の方法 |
(資料3)事後評価の方法 |
(資料4)評価委員名簿 |
(資料5)中間・事後評価の結果 ○中間評価 革新技術創出型研究開発(革新的原子炉技術)
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