資料5
原子力システム研究開発事業−基盤研究開発分野−中間評価 総合所見公表用
評価の概要
1.研究開発課題名及び研究開発分野
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2.研究開発の実施者(再委託先まで記入。研究代表者は筆頭とすること。)
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3.研究開発の概要
高速炉において、未臨界状態で、臨界法と同等の精度で反応度特性を測定する技術を開発する。本開発によって、安全評価に重要な反応度フィードバック要因や安全性確保に重要な炉物理諸特性を、実機の起動前炉物理試験で広範囲に確認できるようになる。その結果、革新型高速炉の開発コスト及び時間の削減を達成が期待できる。 | |||||||
4.中間評価結果
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5.総合評価 |
A(期待以上の成果が見込め継続すべき) B(ほぼ期待通りの成果が見込め継続すべきだが、計画について一部調整の必要がある) C(継続するためには、計画の大幅な見直しの必要がある) D(継続すべきではない) |